KYOTO POWER MUSIC - 京都で生まれ京都が選ぶ。京都を楽しむ。|京都パワープッシュ|音楽+京都人+街|  
   
 
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都のみなさん、こんにちは!
糸奇はなといいます。
この度は、2月10日発売の曲「ROLE PLAY」選んでいただけて、とてもうれしいです!

「なりたい自分はどんなひとだろう」「どんな自分が必要とされるのだろう」…自分たちの役割 というものに関して、いろいろ思うことを歌いました。
このさむい季節、みなさんの心のどこかに沁み響いたら、と思います。

糸奇 はな


KPM 楽曲をチェックしよう!
2011.07.01.よりα-station が「radiko.jp」試験配信!
PC . Smart Phone で聴くことができます(配信エリアは京都府)

  
 
 

「ROLE PLAY」

 
 

「糸奇はな

 
 

2月10日(金)発売
「ROLE PLAY」(ロールプレイ)

 
 
 
 
 

音楽・芸術・伝統・創造あらゆる文化に対して、熱く、深く、こだわり続けている街、ここ「京都」の「ストリート」から「ラジオ」から様々な活動や想いをひとつの線にすることにより生まれるNewGroovyなキャンペーン「Hello! KYOTO POWER MUSIC♪」.

滋賀県出身。京都市立芸術大学声楽科卒。 英仏の歌曲を吸収したボーカルパフォーマンスと、儚い内面性を表現する歌詞世界、クラシカルな要素が強くありな がらも打ち込みを駆使した現代的かつエッジーなサウンドメイクで独自の幻想的な音楽を提示する新世代ハイブ リッドアーティスト/シンガーソングライター。京都芸大卒業を期に2015年春から本格的に自身の音楽活動をスタート。

2016年1月10日(イトの日)の1時10分(イトの刻)に初のツイキャスをスタート。以来、毎月10日のイトの刻にツイ キャスで語り、たまに弾き語りライブも披露。

8月10日には初のフィジカル作品となる「体内時計」手づくり版を110枚限定リリースし即完売。この作品は1枚1枚 手刷りした版画でCDを包みナンバリングを入れるという凝りに凝った作品。これが音楽関係者の間で話題となり、11月10日にはタワーレコード限定の全国流通版として「体内時計」レプリカ版がリリースされ話題となった。

歌唱、作詞、作曲、アレンジ、打ち込み、楽器演奏、といった音楽にまつわる全てのことをひとりでこなし、それだけで なくイラスト、動画、漫画、版画、刺繍、ゲーム作りからモールス信号まで、様々なやり方で独自の世界を表現するマルチアーティストである。2月10日(金)に発売される、今作「ROLE PLAY」(ロールプレイ)ではタイトルの如くシュミレーションゲーム的世界の構築を推しすすめ、8bit サウンドから始まる多重ボーカル&オーケストレーションを展開。

「世界」の中での役 割と名前、なりたい自分と必要とされる存在、されない存在といった、“相反する真実”の同居にまみれる主人公の刹那が 表現されている。楽曲「OLE PLAY」を2月の『Hello! KYOTO POWER MUSIC♪』として、1ヶ月間にわたってパワープッシュしていきます!


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    POWER MUSIC PREVIEW ▼


  >>2017年1月度は「 The PAPARAZZI CITY 」の「 Hello」


  >>2016年12月度は「 TOYOMU 」の「 The Palace」

 


  >>2016年11月度は「 kirim 」の「 In the fall 」

 


  >>2016年10月度は「 シンガロンパレード 」の「 ステキな不摂生 」

 


  >>2016年9月度は「 TOKYO HEALTH CLUB 」の「 Last Summer 」

 


  >>2016年8月度は「 TOKYO HEALTH CLUB 」の「 Last Summer 」

 


  >>2016年7月度は「くるり」の「琥珀色の街、上海蟹の朝」

  >>2016年7月度は「10-FEET」の「アンテナラスト」

 


  >>2016年6月度は「ミツメ」の「あこがれ」


  >>2016年5月度は「スカート」の「回想」

 


  >>2016年4月度は「LOCAL CONNECT」の「Gold

 


  >>2016年2&3月度は「Nakamura Emi」の「YAMABIKO」

 


  >>2015年12&2016年1月度は「THE BED ROOM TAPE」の「命の火 feat.川谷絵音」




  >>2015年11&12月度は「柴田聡子」の「ニューポニーテール」



  >>2015年8&9月度は「D.A.N.」の「Ghana」

 


  >>2015年6&7月度は「never young beach」の「あまり行かない喫茶店で」

 


  >>2015年4&5月度は「tio」の「ungraspable」

 


  >>2015年 2&3月度 は「荒川ケンタウロス」の「ハンプティダンプティ」

 


  >>2014年 12&2015年 1月度 は「my letter」の「アメリカ」

 


  >>2014年 10&11月度 は「浜端ヨウヘイ」の「結-yui-」

 


  >>2014年 8&9月度 は「ウルトラタワー」の「RUBY SRARKS」


  >>2014年 3&4月度 は「白波多 カミン」の「予感」


  >>2014年 1&2月度 は「関取 花」の「最後の青」


  >>2013年 12&2014年1月度 は「前野健太」の「ねぇ、タクシー」


  >>2013年 10&11月度 は「キムウリョンと45トリオ」の「故郷のうしろ姿」


  >>2013年 8&9月度 は「森は生きている」の「日々の泡沫」


  >>2013年 6&7月度 は「Homecomings」の「HOME」


  >>2013年 4&5月度 は「plane」の「街」


  >>2013年 2&3月度 は「長谷川健一」の「海の歌」


  >>2012年 12&2013年 1月度 は「SAKANAMON」の「マジックアワー」


  >>2012年 10&11月度 は「渋沢葉」の「ダーリン」


  >>2012年 8&9月度 は「七尾旅人」の「サーカスナイト」


  >>2012年 7月度 は「モルグモルマルモ」の「タクラマカン砂漠」


  >>2012年 6月度 は「bómi」の「キューティクル・ガール」


  >>2012年 4月&5月度 は「jizue」の「 sun」


  >>2012年 2月&3月度 は「 スムルース 」の「 テトテトみらい 」


  >>2011年 12月&2012年1月度 は「 YeYe 」の「 morning 」


  >>2011年 10月&11月度 は「HALFBY」の「LINE IT UP


  >>2011年 8月&9月度 は「THE Six BULLETS」の「さよなら現実世界 」


  >>2011年 6月&7月度 は「くるり」の「奇跡 」


  >>2011年 2月&3月度 は「LIL」の「 Watching you feat.WISE 」


  >>2010年 12月&2011年1月度 は「DJ SANCON」の「 茜色と陽炎の中で 」


  >>2010年 10月&11月度 は「OKAMOTO'S」の「 笑って笑って 」


  >>2010年 8月&9月度 は「DAISHI DANCE ×→ Pia-no-jaC ←」の「 PULSE OF THE EARTH 」



  >>2010年 7月&8月度 は「 Turntable Films 」の「 Welcome To Me 」



  >>2010年 4月&5月度 は「Nabowa」の「 キッチンへようこそ feat. ACO」



>>2010年 2月&3月度 は「LOVE LOVE LOVE」の「 プラネタリウム 」


>> 12月&1月度 は「quasimode」の「 RELIght My Fire」



  >> 10月&11月度 は「多和田えみ」の「 涙の音 」



>> 8月&9月度 は「コトリンゴ」の「 f l o w e r 」



>> 6月&7月度 は「和紗」の「アイタクテ」


>> 4月&5月度 は「大橋トリオ」の「A BIRD」