リビングの写真

ノトスのこだわり

設計図を広げる人のイラスト

1 時間が証明する施工力

どの工務店が施工しても、完成直後の美しさに大差はないかもしれません。

しかし、3年、5年、10年と時が経つにつれ、本物の施工力が試されます。壁のひび割れ、ドアの不具合、ウッドデッキの劣化・・・それらを防ぐために、私たちは一手間惜しみません。

長年リフォームを手がけてきた経験と、代表自らの大工としての技術があるからこそ、確かな品質を提供できます。

区切り線

2 心に馴染む無垢材

無垢材には、新建材にはない温かみがあります。使い込むほどに味わい深まり、空間に落ち着きをもたらします。対して、新建材は完成時が最も美しく、経年とともに劣化していきます。

新しくも懐かしい、心が安らぐ空間を提供するために、私たちは無垢材の魅力を大切にしています。

区切り線

3 場の再生としてのリフォーム

日本にはまだまだ活用できる空き家・空き店舗が多く存在します。それにもかかわらず、新たに土地を開発し、自然を壊してまで家を建て続けることに疑問を感じます。

私たちは「今あるものをいかに暮らせるか」に焦点を当てています。

区切り線

4 お客様側へ立ち寄り寄り添う姿勢

私たちは「無理」は言いません。まずは、お客様の声にしっかり耳を傾けることを大切にしています。お客様にとっては、何が可能で何が難しいのか、価格の相場も分からないのが当たり前です。

だからこそ、要望を叶えられるように寄り添い、不安を感じさせないように毎回の工事報告や打ち合わせのサイン回数を明確にしています。お客様との信頼関係を何よりも大切にしています。

区切り線