音楽・芸術・伝統・創造あらゆる文化に対して、熱く、深く、こだわり続けている街、ここ「京都」の「ストリート」から「ラジオ」から様々な活動や想いをひとつの線にすることにより生まれるNewGroovyなキャンペーン「Hello! KYOTO POWER MUSIC♪」.
橋本"ダフネス”樹 (Ba)、KD (Cho)、キイチビール (Vo./gt)、りょう (Key.)、タカヒロ (Dr)の平均年齢24歳の5人編成。
2016年6月、Theピーズやホフディランなど、90年代のロックバンドの影響を感じさせつつも、彼らの独自でユルくて鋭い、ミュージカルセンスをいきなり見せつけた、初の自主制作音源「俺もハイライト」をリリースするや、タワーレコード渋谷店タワクル・コーナーにて7ヶ月連続TOP10入りを達成するなど、二十歳前後の同世代のリスナーを筆頭に、90年代に青春期を過ごした年上のリスナーなど、様々な世代のキイチビーラーがじわじわと増殖中。
2017年夏には、「RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2017」に優勝、「でれんの!?サマソニ!?2017」のGARDEN STAGE賞を受賞という2大夏フェスへの出演券を獲得し、一躍注目を浴びる存在に。
そんなザ・キイチビール&ザ・ホーリーティッツが全10曲収録された待望の1stフルアルバム「トランシーバ・デート」を2月7日(水)にリリース。
本作は、サニーデイ・サービスやYogee New Wavesなどの作品を手掛けるエンジニア池内亮を迎え、<ハッピーサッドの先にあるハッピー>が渦巻くリアルな日常を、ポップに熱くユルく鋭く描くソングライティングセンスが冴えわたる1枚となっている。
また、番組『IMAGINARY LINE』がスペシャルサポートする、3月4日(日)に京都磔磔で開催されるイベント「KYOTO SUCCESSION vol.ZERO〜supported by α-STATION『IMAGINARY LINE』にも出演が決定!
今、話題のアーティスト「ザ・キイチビール&ザ・ホーリーティッツ」の1stアルバムから楽曲「たまらない夜」(タマラナイヨル)を2月の『Hello! KYOTO POWER MUSIC♪』として、1ヶ月間にわたってパワープッシュしていきます!
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